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ECサイトとしてのトップページを持たせず、すでにある公式サイトのコース説明ページの申し込みボタンの着地先としてカートを利用したちょっと変わったカートシステムの利用方法の事例です。
ナビゲーション、トンマナとも公式サイトからシームレスに移動してきたように見せてスムーズにお申し込みを完了させることをゴールとし、金額が大きいことと、若年層の申し込みも多いことから申し込みフローと、その後のフローまでが明確に伝わるように導線をご一緒に構築してからデザインに着手しました。
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